冬の勉強2017 part.3 +α

part.2は以前書いてたら消えたので無いです。Jサクの上巻を読み終えたことと、場の古典論を読むのを5章まででやめたということを言おうとした気がします。

それはさておき冬春休みも終盤に差し掛かりつつあるので、現況をまとめます。

 

『現代の量子力学 下』

4章は対称性の議論は何となく捉えにくかった印象でした。空間の対称性からブロッホの定理やブルリアン帯が出てきたのは面白かったです。

5章は摂動論がほぼ初見で難しいですね。下巻は上巻に比べて全体的に行間が広がってきているように感じます。これは僕の知識が内容に対してどんどん足りなくなっているというのもあると思います。

5章の途中でかなりブレーキが掛かっていますが、取り敢えずこのまま休み中は読み続けます。下巻に入っても相変わらず面白い。

 

多様体の基礎』

はめ込みとかの辺りで無理になりました。無念。またいつか挑戦したいです。

 

奥村晴彦『LaTeX2e 美文書作成入門』

買いました。途中まで読みましたが、実際作るものがないと呼んでも効率が悪いと思ったので、また次のシケプリを作るときに読みます。

 

ついでに。

アニメ『灼熱の卓球娘』のBDをバイト代で買いました。原作も何とか品薄の5巻を見つけて揃えました。アニメの花守ゆみりさんの演技と、上矢あがりのメンタリティが特に好きです。

皆さんもこんなブログを読んでる暇があったら原作を購入したり、どうにかしてアニメを視聴するなりしてください。5巻は特にネットで軒並み完売、本屋でも品薄なので、探すのが億劫な人は電子版がオススメです。以下の作者(朝野やぐら先生)のブログを読むと流石に悲しくなります。

朝野やぐらのブログ

朝野やぐらのブログ

TeXを導入した

Sセメにシケプリを作っていた時から使えるようになりたいと思っていたTeXを遂に今日導入しました!ワーイ

教科書(Jサク)にあった、とある式((4.22)~(4.24))を証明するときに(僕が馬鹿だからなのか)何度も何度も交換関係を使う必要があり、いくつかの式を手書きでまとめていたので、そいつを記念すべきTeX文書一号としてpdfにしてみました。これはその画像ファイルです。

f:id:phys73:20170302154126p:plain

きれいにまとまってます!というか見慣れてるってだけかな?

wordでいくつか同じように書いてみるとこんな感じ。

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ダサく見えるのはフォントのせいだと思います。頑張ればwordでもTeXっぽいのが作れるのでしょうかね?まあこれからTeXの方を勉強して使えるようにしていくのでどうでも良いですね。

ちなみにTeXは「てふ」と発音します。◯ックスじゃないよ。

読むことについて

本や理学書を(僕が)読むことについての考察です。

 

1. 歴史系や社会学系の本は、面白そうと思うのに読めない。何故か。

前提知識がないから。

かっこつけて丸山眞男を読もうとしても、世界史日本史地理公民何もかも知識が足りないから読めない。

もっと簡単めな本を読めばいいのかも知れないけど、そういうのを読みたいと思ったことはない。終わり。

 

2. 理学書を高2の頃から読んで来て分かったこと。

昔の僕「普通の本を読むようにさらさら読んでて、途中までは何となく分かった感じがするんだけど、あるところでとたんに読めなくなる」何故か。

本当は何も分かっていないから。

清水明の『熱力学の基礎』という本にこういう問題がある。

問題1.4 この小節の議論の内容を,最初の2つの式だけを見て,自分のスタイルでくりかえせ。

更に続いて注意書きがあって、

注意:以後もこのような設問が出てくるが,丸暗記してくりかえせという意味ではない.自分が理解した内容を自分なりに書き出してみよ,ということである.そうやって自分の言葉でテキストを書くことが,理解に至る最良の路である.

と書かれている。この本自体は高3の今よりアホな頃に読んだから隅々まで内容を覚えている訳ではないが、この教科書からノートを無駄に使うようになった。

重要な式もそうでない式も大体導出はノートに書く。写す時もあるし、自分で行間を埋める時もある。とりわけ重要そうなものは、そらで書けるように頑張る(頑張っても忘れちゃうことが多いけどね)。当然かなりハイスピードでノートが消えるし、実際この冬休みで既に4冊目。

それでも、そうすると、分からないところはあるにしても、分かった気になって分かっていないということはまず殆どなくなる。分からなくなるにしてもどこまで分かっていて、何で詰まってるのかが分かるから、何をすれば分かるようになるかが分かる。俺は自分が何を分かっていないかを分かって何を分かれば分かるかが分かるぞ、と。

めっちゃ賢い人は式を何回も書かなくても、教科書に書き込むだけで頭に入るのかも知れないけど、残念ながら僕は何度も議論の流れを確認しながらじゃないと、ゴールにたどり着いてもピンとこない。ただ、必死に頭を整理して式を追いかける分、興味深い結果にたどり着けた時の喜びもひとしおで、そこは天才さんには感じられない楽しみなのかな、とか思ってみる。

 

3. おまけの話もついでにします。

夢に声優がよく出る。手を繋いだり(田中美海)、チョコをくれたり(伊藤美来)する。「声優とのプライベートな関係」というのが肝っぽい。

最近教科書がどれも難しくなってきてあまり進みが良くない。何かやり方を変えた方がいいかも知れない。

読んでるみなさんはどんな勉強法がお好きですか。コメントしてください。

Wake Up, Girls!を見て感動した

ブログ全然向いてないからかうまく記事に出来なかったけど、Wake Up, Girls!を見て感動した。なんか青春だなと思った。青春がなんなのか全然分からず大学生になったけど、WUGのアニメの感じは青春なんだろうなと思う。劇中に「アイドルの祭典」というのがあって(天下一武道会みたいなもの)、アニメシリーズも映画もそれがラストで、ハッピーエンドっぽく終わるんだけど、彼女らはそこから人生どうするんだろうという不安を、僕は勝手に強く感じた。アニメでそんな感情になったのは初めてだった。Wake Up, Girls!だったからこそそう感じたんだと思うし、それも青春の一側面のような気がする。勘だけど。

このアニメをもう一回見ようとはしないだろうし、2017年はWUGの年にもならなかったけど、一回見られたのは良かったと思う。音楽は最高なのでこれからもめっちゃ聞きまくりたい。みんなも聞こうね。

 

ガバガバ評論やめたいけど本読んで勉強する気にもならないんだよね。

冬の勉強2017 part.1

冬休みに読んでる教科書、途中までの感想など

・J.J.サクライ『現代の量子力学 上・下』

 Aセメで理物の専門科目量子力学Ⅰを受けたのでかなりやりやすい。そもそも教科書の記述がめちゃくちゃわかりやすい。本編は頑張れば最後まで読めそうだが、問題は解答がないのであまり解かずに終わりそう。

ランダウ=リフシッツ『場の古典論』

 まず最後まで読むのは無理。Aセメでやった電磁気学の焼き直しのようなところは本当に面白かった。一見意味不明でも、手を動かしてみると理解できることが良くあって面白い。出来るところまで読んでみたい。そして、テンソル解析の勉強をしてからまた読み直したい。

・松本幸夫『多様体の基礎』

 数学の証明はつかみどころがなくて難しい印象を受ける。集合と位相をきちんと学んだことはないが、まだ特に困ることもない(知ってるとeasyなのかも知れない)。次のSセメのベクトル解析を足助教員に習えそうなので、ここからガシガシ進めていきたい。

はじめに

自己紹介です。

 

大学生です。

物理と化学に関心があります。

趣味は特にありませんが、ソシャゲは少しやります。

アニメも少し見ます(最近は1クール0~4本)。

 

勉強のことなど、ツイッターで書かないことを書くと思います。

他にも書いて欲しいテーマがあったら言ってください。